羞恥心
ニコニコ生放送をはじめて日を追うごとに、
現実とネット世界のギャップに後ろめたさを感じるときがある。
はたから見ればやりすぎているかもしれない。
しかし、自分はこの放送を軽はずみで始めたわけではない。
多少のリスクは負うつもりで取り組んでいる。
大学生活の2年間弱という期間で結果を出すために
そこまでしてなぜ将棋ファンを増やそうとしているのかというと
自分を試したい部分があった。
以前の記事で述べていたが、ニコニコ生放送には多数のゲーム関係の生放送がある。
公式放送でない生放送でも上位の視聴者数を見ると何千、万いる。
そこで自分は「持っていないゲームでもあそこまで楽しめるんやったら将棋もそうできるんちゃうか」
と疑問に思った。
将棋はゲーム機がなくても遊べるゲームだから、
将棋放送を見に来る視聴者をもっと伸ばせるんじゃないかと感じ、この活動をはじめた。
現状で一番足りないのは将棋の知識と棋力。
将棋を始めたい人の質問にちゃんと答えられるようにしなきゃいけん
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